工業ガスの専門誌・ガスレビュー（2021年12月1日号、No.973）にSyncMOFが多くの企業と取り組んでいる「高圧ガス容器、ガス精製・貯蔵向け装置」の記事が掲載されました。
2050年をターゲットとしたカーボンニュートラルの実現に向けた世界的な潮流の中で、CO2削減、水素利用などガスの利活用が人類にとっての大きな共通テーマとなっています。
SyncMOFではMOFの大量合成だけではなく、大企業様と一緒にMOFを用いた高圧ガス容器、ガス精製貯蔵装置を開発しています。
当社には、他社でPCPを購入されて開発が頓挫しそうになった多くのお客様がご相談に来られます。
何故、失敗したのか。それが分かる記事になっています。是非一読ください。
問い合わせはこちらまでお願いします： info@syncmof.com
MOF/PCPや物性測定のノウハウに関する質問から、導⼊の流れ、予算などお気軽にご連絡下さい。
ぜひこの新しいナノポーラス材料で、SyncMOFとともに新しい未来を切り開いていきましょう。
