多くの素材系スタートアップが投資を受け、工場を建て、そしてまたお金が無くなり投資を受ける。
そして成長が加速するどころか失速する。
投資家は、素材系スタートアップをIPOさせた経験・ノウハウもないし、
起業家も素材系スタートアップを黒字化にした経験もない。
悲しいことだが、これは歴史的な事実である。
そのような状況の中、SyncMOF株式会社は、自己の利益ではなく「社会貢献した分だけ利潤が生まれる」という創業理念のもと経営を行っている。その結果、投資を必要としない「素材系スタートアップ」となることに成功した。
SyncMOFの創業秘話を代表取締役・畠岡潤一と取締役・堀彰宏が語る。
参考HP:https://www.smrj.go.jp/incubation/report/2021/ucigs50000003d2g.html
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ぜひこの新しいナノポーラス材料で、SyncMOFとともに新しい未来を切り開いていきましょう。