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外務省主催の「エネルギー危機:脱炭素と地政学」にパネリストとして参加

ロシアによるウクライナ侵略に伴って生じたエネルギー危機により、地政学がエネルギー情勢に及ぼす影響が注目されています。
また、様々なエネルギー源を活用 して、現在の危機を乗り切る必要性が強く認識されており、世界は脱炭素化を進めていくという課題に対応していく必要があります。
本セミナーではIEA(国際エネルギー機関))のチーフエコノミストであるティム・グルド氏が来日する機会に、これらの危機や課題に対して、
第一線で活躍する学術関係者、メディア関係者、ビジネス関係者をお招きして議論し、聴衆の皆様と一緒に考える機会をいただきました。
もはや今や対岸の火事ではないエネルギー問題、経済安全保障などの問題についてキーノートスピーチやパネルディスカッションをきっかけに考える機会となれば幸いです。

参考:【緊急告知】セミナー「エネルギー危機:脱炭素と地政学」開催のご案内(令和5年1月24日)|外務省 (mofa.go.jp)