お知らせ
JリーグとSyncMOFがコラボ!『ゴミとCO2を拾おう!』を実施
東大阪市をホームタウンとするJリーグクラブ「FC大阪」は、脱炭素社会の実現を目指し「ACT NOW」プロジェクトを2024年よりスタートしました。サステナビリティプロジェクト「ACT NOW」の一環として、10月19日にFC大阪のホームゲーム終了後、スタジアム周辺でのゴミ拾いと、SyncMOFが開発したCO2回収デバイス「Syllego」を使って大気中のCO2を回収する「ゴミとCO2を拾おう!」イベントを開催しました。
このイベントには、Jリーグの辻井執行役員やFC大阪スタジアムMCの石塚さんも参加され、花園ラグビー場周辺でゴミとともにCO2を回収しました。CO2を集めながらの作業で、会話も弾み、自然と笑顔が広がるイベントとなりました。
SyncMOFは、これからも皆さんを笑顔にする、楽しく環境に優しいアイテムを提供していきます。
【ゴミとCO2を拾おう!実施概要】
• 対象試合:
• 第1回:10月19日(土) ギラヴァンツ北九州戦
• 第2回:11月9日(土) Y.S.C.C.横浜戦
• 会場:
• 東大阪市花園ラグビー場 周辺
〒578-0923 大阪府東大阪市松原南1-1-1