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取締役・堀が2020年9月18日開催の「ものつくり技術交流会2020~分析に役立つ基礎技術~」にて分析技術の紹介を行います

2020/08/31

分析イノベーション交流会実行委員長 豊田太郎先生(東京大学)、副実行委員長 東海林敦先生(東京薬科大学)のご招待で当社取締役兼CTO・堀が2020年9月18日開催の「ものつくり技術交流会2020~分析に役立つ基礎技術~」にてSyncMOFの分析技術の紹介を行います。新しいガス吸着・分離材であるMOFの実用展開していく上で、MOFの性能評価は非常に重要です。SyncMOFではお客様の大手企業様との共同開発の際、MOFに吸着したガス分子の可視化、MOFの分離性能評価等様々なSyncMOF独自の最先端の分析技術を駆使することで、MOFの機能発現のメカニズムを明らかにしながら物質設計を行い最終的なプロダクト制作を行っています。これらの分析技術には最先端の放射光を使ったガス吸着下での実験などが不可欠です。実際、SyncMOFでは本年度、「動的機能空間の高時間分解能―高速応答空間材料の設計を目指したAI検出器の開発―」事業などをあいちシンクロトロン光センターにて実施し、本事業を通じて、SyncMOFが開発したAI検出器を放射光実験を行う大企業のユーザー様および大学等の研究機関様に使用して頂くための基盤整備を行っています。

 ガスという分析しにくいターゲットに対して諦めることなく、分析し続けてきた技術力を紹介します。分析する技術がなければ、MOFをどのように使えばよいかわからないと思います。どんなに革新的なマテリアルもまずは、その物性を分析評価できなければ何も始まりません。本講演では、将来的にMOFを導入しようと考えている皆様に、MOFの分析に役立つ技術を紹介します。また本講演で紹介する技術が分野を越え、少しでも皆様の研究活動を加速させることができそうでしたら是非お問い合わせください。

本講演で紹介する測定機器等のUXデザインおよび計測ソフトのGUIデザインは、名古屋市立大学大学院芸術工学研究科・影山友章先生、山木美穂氏にご協力頂きました。

放射光を用いた実験での参考文献※:

J. Am. Chem. Soc., 2019, 141, 15649.

Nature Commun., 2018, 9, 5420.

Science, 2018, 6408, 1242.

J. Am. Chem. Soc., 2016, 138, 9, 3022. 

Science, 2014, 343, 167. 他

※参考文献は取締役兼CTO堀彰宏が特定国立研究開発法人・理化学研究所放射光科学研究センターの客員研究員、名古屋大学工学部助教として行った研究成果です。

参照HP:

http://bunseki-innovation.net/mono2020/

http://bunseki-innovation.net/mono2020/partnership.html

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