お知らせ

SyncMOFは、昨年よりJリーグクラブ「FC大阪」と協力し、Syllegoを活用した脱炭素への取り組みを進めてきました。スタジアムを訪れるファンとともにCO₂を回収する市民参加型プロジェクトを推進し、スポーツを通じたサステナブルな社会の実現を目指しています。

そして今年、スポーツ界での脱炭素事業をさらに加速するため、SyncMOFはFC大阪とトップパートナー契約を締結。これにより、Jリーグを舞台に環境負荷の少ない新たなスポーツエコシステムの構築を進めていきます。

2025シーズンのJリーグ開幕戦が行われ、FC大阪は**「圧倒」**をスローガンに掲げ、新たな挑戦をスタートしました。サッカーと脱炭素の融合を実現するFC大阪の取り組みを、SyncMOFは引き続き支援していきます。

今後の活動にもご期待ください！

👉 FC大阪の詳細はこちら：FC大阪公式サイト