お知らせ

— CO₂に“新しい命”を。SyncMOFの未来提案が話題に —

2025年大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn」にて、SyncMOFは“RE:BORN（再生）”をテーマに、CO₂の可能性を拡張する未来展示を展開しました。

展示ブースでは、呼吸するMOFアートや、**だんじり祭りやスキーを楽しみながらCO₂を回収するミライの装置「Syllego」**を紹介。これまで“見えなかったCO₂”が、目で見て、体験できる世界に。

会場では、プロジェクトマネージャー・小山真衣が来場者に向けて展示の意図を説明。「CO₂の持つ“価値”に気づいてもらえたら」と語りました。

SyncMOFは、CO₂回収から利活用までを一気通貫で提案することで、脱炭素社会に新しい発想を届けていきます。

▶︎ 詳細記事（産報出版『ガスメディア』）はこちら：
https://www.sanpo-pub.co.jp/medianews/cat45/