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お知らせ

白馬村の文化施設・Re:Publicに協賛

白馬村唯一の本屋である福島書店が閉店して早10年。書店としてではなく「知と文化のインフラ」である本を中心に新たなコミュニティ形成の場「文化施設」として復活した「Re:Public」プロジェクトをSyncMOFは支援しています。

「Re:Public」は1階書店・カフェ(コワーキングスペース)、2階宿泊施設とした複合施設です。

この度協賛企業としての資金的な支援だけでなく、SyncMOFの脱炭素技術をまとめた本を献本しました。白馬村で始まったこの新しいコミュニティ形成の場を盛り上げていきたいと考えております。 皆様も是非一度白馬村にお越しの際はお立ち寄り下さい。