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お知らせ

JST「共創の場形成支援プログラム」に参画

セキュアでユビキタスな資源・エネルギー共創拠点では、「消費から“変環”へ~無理なく楽しく、資源・エネルギーを皆で共創し、資源のない日本を資源国に~」をビジョンに掲げ、従来の生産・消費・廃棄の概念を変革し未利用だった資源・エネルギーに価値を見出し利活用する“変環(変換x循環)”をキーワードに市民自らが生産に参加し、資源・エネルギー自立型共創社会を目指します。

SyncMOFは参画企業として当社が保有するMOFを利用したガス貯蔵・分離技術を駆使し、「ユビキタスな未利用気体の変環技術の開発」に取り組みます。

代表機関:東海国立大学機構名古屋大学

参画機関:

(大学等)関西学院大学、電気通信大学、名古屋工業大学

(企業等)SyncMOF株式会社、トヨタ自動車株式会社、東邦ガス株式会社、リンナイ株式会社、中部電力ミライズ株式会社、帝国通信工業株式会社、名古屋市、株式会社大阪ソーダ、ゼネラルヒートポンプ工業株式会社、東洋アルミ二ウム株式会社、株式会社フルヤ金属、ポーライト株式会社株式会社キャタラー、株式会社名城ナノカーボン、株式会社アドマテッス、株式会社エヌ・ピー・シー、NU-Rei株式会社、株式会社クリアライズ、有限会社オービラルエンジニアリング

参照HP1:名古屋大学 共創の場形成支援プログラムプレスリリース

参照HP2:JSTプレスリリース

参照HP3:JST共創の場形成支援プログラム

本拠点における当社事業に関する連絡先 SyncMOF株式会社 E-mail:info@syncmof.com