お知らせ
SyncMOFのDAC技術、大阪・関西万博「わたしとみらい、つながるサイエンス展」に出展
— CO₂を燃料に変える最前線の実証技術を公開 —
SyncMOFは、東海国立大学機構 名古屋大学 COI-NEXT
「セキュアでユビキタスな資源・エネルギー共創拠点(通称:変環共創拠点)」の一員として、2025年8月に開催される大阪・関西万博(文部科学省主催:わたしとみらい、つながるサイエンス展)に出展いたします。
本拠点では、「消費から変環へ」を合言葉に、化石燃料に依存した大量消費社会から、市民一人ひとりが資源やエネルギーを創出できる「変環社会」への転換を目指しています。その実現に向け、私たちは独自開発のMOF(多孔性金属錯体)を用いたDAC(Direct Air Capture)装置で大気中の二酸化炭素(CO₂)を回収し、燃料(メタン)へと変換する実証実験を長野県白馬村にて進めています。
今回の万博出展では、CO₂からメタンを生成する実験設備(トレーラーハウス)を実物展示し、CO₂回収から燃料生成までのプロセスを来場者が体感できる展示を行います。さらに、「CO₂の性質と活用」をテーマにした科学教室「サイエンスアカデミー 万博出張版」を開催し、次世代エネルギー創出の可能性と最先端の科学技術を広く発信します。
参考リンク:名古屋大学「変環共創拠点」公式ニュースページ
https://henkan.mirai.nagoya-u.ac.jp/news/expo2025-announcement/
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出展情報
• 開催期間:2025年8月14日(木) − 8月19日(火)
• 開催時間:10:00~19:30(最終日18:00まで)
• 開催場所:大阪・関西万博会場(夢洲)EXPO メッセ「WASSE」North
• 展示内容:
1. CO₂からメタンを生成する実験設備(トレーラーハウス)の実物展示
2. トレーラーハウスを用いたプロジェクションマッピング展示
3. 科学教室「サイエンスアカデミー 万博出張版」(テーマ:CO₂の性質と活用)